我が家はアラフィフ夫婦、世帯年収は1,000万円超。
なのに、気づいたら家計はマイナスでした。
どんぶり勘定で生きてきた私が、ある出来事をきっかけに
家計を本気で見直した結果、固定費を月12万円削減できました。
今回はその具体的な方法を全部公開します。
■ 削減した固定費の全体像
・生命保険(夫婦2人):約3万円削減
・携帯電話(3人分):約3万円削減
・固定電話:1,900円削減
・住宅ローン:5万円削減
・自動車保険:約4,500円削減
合計:月約12万円の削減に成功
では、1つずつ説明します。
■ 1. 生命保険を見直した
以前の我が家は夫婦ともに貯蓄型の生命保険に加入していました。
私が月約1万円、夫が月約2万円。合計3万円です。
これを解約しました。
解約返戻金は私が115万円、夫が236万円。合計351万円。
「損した」と思う方もいるかもしれませんが、
貯蓄型保険は保険料の運用効率が非常に低く、
同じお金をほかで運用した方がずっとお得です。
なぜ貯蓄型保険が損なのか、仕組みから詳しく解説した記事は
こちら→(後日公開予定)
夫は当初「保険は必要」と解約に大反対でしたが、
公的保険(健康保険・遺族年金など)をしっかり調べた結果、
本当に必要な保障は死亡時の500万円のみという結論に。
今は掛け捨て保険に月1,715円で加入しています。
私はノー保険です。
■ 2. 携帯電話を見直した
以前は家族4人でドコモ、月4万円払っていました。
ただこの4万円、実は端末代の分割払いも含まれていました。
格安SIMに乗り換えても分割払いが残ると
固定費削減の効果が半減するので、
まず残債を完済してからの乗り換えを選びました。
また独立していた長女の分は、この機に長女名義に変更して
支払いも長女に移しました。
残り3人を見直した結果:
・私→ahamo(3,000円)→のちに日本通信(約1,400円)
・次女→日本通信(2,178円)
・夫→ドコモ継続、オプション全削除(6,800円)
夫はドコモへの愛着が強く乗り換えには至りませんでしたが、
オプションを全部見直すだけで大幅削減できました。
3人合計で月約1万円。以前の4万円から3万円の削減です。
利子がなくても分割払いは借金。
次回の買い替えに備えて、今は毎月積み立てています。
■ 3. 固定電話を解約した
月1,900円の固定電話を解約しました。
スマホがあれば固定電話は不要でした。
小さい金額ですが、使っていないものはすべて見直すのが基本です。
■ 4. 住宅ローンを一括返済した
住宅ローンの残高はあと166万円。
最後まで払い続けると166万円かかるところを、
一括返済することで151万円で完済できました。
差額の15万円がそのまま利息の節約です。
さらに毎月5万円の支払いがなくなったことで、
そのお金を次女の学費・生活費の貯金に回せるようになりました。
一石二鳥の決断でした。
■ 5. 自動車保険を乗り換えた
年間10万円の自動車保険を、見直すことで45,000円に削減。
月換算で約4,500円の節約です。
正直、今まで何も考えずに毎年継続していただけでした。
めんどくさいという理由だけで払い続けていた保険料、
見直してみたら半額以下になりました。
乗り換えの詳細は別の記事で書きます。
■ まとめ
固定費の見直しは「一度やれば終わり」の作業です。
毎月自動的に節約できるので、効果が一番高いと感じています。
我が家が見直したのはこの5つだけ。
難しいことは何もありません。
なぜこんなに固定費が膨らんでいたのか——
それはまた次の記事で書きます。

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