我が家の家計改革は、一台の車購入から始まりました。
きっかけは2024年、ジープ・ラングラーの購入です。
結論から言うと、これが良くも悪くも我が家の転換点になりました。
■ ランクル70が欲しかった
もともと夫が狙っていたのはトヨタの再再販のランクル70。
2023年に発売されるも、台数が圧倒的に足りず断念。
ランクル250も検討しましたが、こちらも2〜3年待ちの状態。
そこで私が「ラングラーはどう?」と提案しました。
実は以前からジープ・ラングラーに憧れていたのですが、
「高すぎる」という意識から候補にすら入れていませんでした。
ところが中古なら待ち状態のランクル250と価格が大差ないことを知り、
一気に気持ちが傾いてしまいました。
■ 物欲が抑えられなかった
・車両本体:6,557,000円
・付属品:422,000円
・諸費用:330,000円
・値引き:▲100,000円
・頭金:1,779,000円(下取り充当額29,000円含む)
・残金:545万円
・分割手数料:103万円 ←←←これが落とし穴
・支払い総額:648万円・頭金込みの実質総額:約826万円
2023年式、走行距離約4,000kmの中古車です。
夫は「一旦考え直そう」と言いましたが、私が押し切りました。
次女の大学資金1年分は確保済みだったこともあり、
「なんとかなる」という根拠のない自信で契約しました。
分割手数料103万円、つまり金利の高さについては
薄々わかっていながら、見て見ぬふりをしていたのが正直なところです。
この分割手数料103万円の恐ろしさについては別の記事で詳しく書きます。
■ 契約後に気づいた現実
購入を決めてから改めて家計を見直してみると、
年間10数万円が足りない計算になりました。
さすがにまずいと思い、契約破棄も検討。
しかし破棄すると違約金が100万円近く発生することが判明。
もはや後には引けない状態です。
最悪の場合は義父に借りることも頭をよぎりました。
次女の大学費用は奨学金(月5万円)を借りれば
なんとかなる計算だと気づき、購入を決行。
■ でも、これが転換点になった
この車購入がなければ、私は今も家計に無頓着だったと思います。
崖っぷちに立たされたことで、
初めて本気でお金と向き合うことになりました。
今思えば、完全に物欲に負けた買い物でした。
でも、あの崖っぷちがなければ今の私はいない。
そう思うと、あながち悪い買い物でもなかったかもしれません(笑)
どうやって家計を立て直したのか——
その話は次の記事で書きます。

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